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心地よくフィットする「レザーバッグ」
YUSHI

みなさんは毎日のように持つものは長く大切に使いたいと思いませんか？さらにそれがレザーアイテムだと気分が上がりますよね♪今回は持っているだけでコーディネートの格上げに一役買ってくれるYUSHIのレザーバッグのご紹介です。

―YUSHIとは

遊びの精神を基盤に据えたものづくりを考えるデザインメーカーです。その時代ごとに提案し提唱を重ねているYUSHIの製品は、人間の感性に重点をおいたものづくりの姿勢でもあります。「ものは人が作るものであり、人の感動がものをつくらせる」ということを念頭に置いています。

01. Bon chic - SHOULDERBAG/リアルレザー

リアルレザーBon chic - SHOULDERBAG / ¥20,900(税込)

こちらのバッグは中心のひねり金具がポイントのシンプルなショルダーです。長財布が入り、他の最低限必要なものがコンパクトに入る大きさとなっています。お出かけするには丁度良いサイズで普段使いしやすいアイテムですね。ポイントの金具は上品さを演出してくれるので、ジャケットスタイルに合わせるのがオススメです。もちろんカジュアルなスタイリングにもぴったりで、一気に引き締まった印象を出してくれます。カラー展開は4色でどれもシックにまとまる色合いとなっています。使い込む事により程よい光沢と柔らかさが増し、身体の一部としてなじんで持つことができます。

02. CONTE - SHOLDER/シュリンクレザー

シュリンクレザーCONTE - SHOLDER ショルダーバッグ / ¥16,280(税込)

こちらのバッグはシュリンクレザーという素材を使用しています。シュリンクとは（縮む）を意味していてシュリンク革は2種類あります。薬品によって自然なシュリンク革にする方法と、型押しをしてシュリンク状にする方法があります。本品は自然なシュリンク革を使っているので、革の場所によっては1点1点シボの表情が違い、不均等ですが味のあるシボ目が出ています。特徴としては自然なシボ目によって柔らかい質感と手触り感が楽しめます。又汚れ、傷などが目立たないという良もあります。

身体にフィットするショルダーでお買い物のお供として便利に使っていただけます。中のファスナーポケットは中心に付いているので3層に使えます。区分けしやすくなっているのでバッグの中身が整理しやすいですね。またコンパクトなサイズ感ですが、写真のようにスマホもすっぽり入るので荷物が多い日のサブバッグとして使いやすいです！先ほどのバッグとは打って変わってこちらのバッグは鮮やかな色合いのカラーとなっているのでコーディネートのアクセントになります。シンプルなスタイリングも一気に華やかにしてくれますね。

03. CONTE - TOTEBAG/シュリンクレザー

シュリンクレザーCONTE - SHOLDER/ ¥23,100(税込)

こちらのバッグは革の筒型のバッグです。かごバッグのように中が麻生地のキンチャクになっています。やや丸底のトートバッグのため、持った時のフイット感を出すため麻生地のキンチャク部分を開けた所に、革のベルトの抑えがついています。こちらも持つことでシュリンク革の柔らかい質感が抜け感のある表情を出してくれます。

先ほどご紹介したCONTE - SHOLDERよりも大きいサイズ感なのでこのバッグ1つで買い物も行けちゃいます！大きすぎないサイズなので全体の印象がかたくなりすぎず、カジュアルな服装にも合わせやすいです。写真のようにシンプルなシャツに合わせるとバッグが映えて可愛いですよね。

今回はレザーバッグをご紹介してきましたが、YUSHIにはほかにもデイリーに使えるバッグが沢山ございます。是非今回ご紹介したアイテムと合わせてチェックしてみてくださいね。

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YUSHI

YUSHI

常識にとらわれない自由な発想 YUSHIはこれまで、新素材とのセッションを試みた商品開発や、トレンドに捉われない自社独自のカラーの提案など、その時代のライフスタイルに新しい感性や意識を与える商品を作り続けてきました。今後もYUSHIの独自性である「グラフィカルでオリジナリティのある色だし」「ヒューマンな丸みをもった形」「さまざまな分野からの素材開発」「人間のぬくもりや手仕事（職人気質）を活かした質感」の4つを軸にし、使い手に心地よくフィットする商品を作り続けていきたいと思います。 YUSHIでは、心地よい解放感、肌になじむフィット感を大事に考えて商品をつくっています。色と素材のかかわりや、色と色のコンビネーションには、特にこだわりをもっています。フォルムはできる限り削り落としてシンプルにしています。ただ、研ぎ澄まされただけではなく、そこに遊びの要素を加えることで、商品の魅力をさらに引き出しています。

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