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【特集】
季節を先取る、BAG & SHOES
皆さん、秋の装いの支度はしていますか？
最近は朝晩がひんやりし、徐々に秋の訪れを感じます。しかし日中は暖かいため、なかなか秋服へ切り替えられない...近頃は服装に悩む日々ですね。この季節は、バッグやシューズを替えるだけでコーデに秋らしさが出るのでおすすめです。
今回は、『秋のおしゃれは手元と足元から』と題して、これからの季節にぴったりな『BAG & SHOES 特集』です。各ブランドごとにおすすめ商品を紹介していきます！
〈YUSHI〉
画像左から
コットンとナイロンの混紡記事に塩縮加工し、使い古し乾いた質感を表現。 カジュアルな生地をレザーが引き締めている大人なトートバッグです。
中心のひねり金具がポイントの可愛らしいショルダーバッグです。 長財布が入る、ちょうどいいサイズ感。大人っぽいシックな4色展開です。
帆布生地を使用し、丈夫でガシガシとご使用できます。 A4サイズ、B4サイズが入るやや正方形の形。お仕事や、スポーツ、一泊旅行にもおすすめです。
〈ASAHI SHOES〉
画像左から
飴色のガムソールがアクセントのスニーカー。17.0~28.0cmまでの展開なので、お子さんとのお揃いにもおすすめ。 ＞＞色違いのブラックはこちらから
防水透湿性素材GORE-TEXを使用し、雨は通さず靴内の湿気を逃がします。 靴底には滑りにくいソールを使用し、つるつるとした場所でも安心。 ＞＞色違いのライトグレーはこちらから
〈LIVERAL〉
画像左から ①は現在欠品中で、再入荷確認中です。
撥水・耐久性を持たせた素材、止水ジップで、大切なバッグの中身を守ります。 ジャストサイズですが、収納力・機能性に優れたバックパックです。
〈Atelier nuu〉
画像左から
カジュアルなキャンバス生地と、レザーの上品さがマッチするバッグ。 マチがあるため収納力も高く、大きく開く口は便利で◎。ブラックとの二色展開です。
肩掛けもできるミニボストン。タッセルは取り外し可能です。 マチがあるため、見た目以上に物が入ります。カラーは5つの展開です。
ストラップの取り付けで、肩掛けもできるミニバッグ。アクセントのタッセルは取り外し可能です。 シボ感のあるレザーで擦れや傷が目立ちにくく◎。カラーは5つの展開です。
ところで皆さん、『バッグのお手入れ』していますか？
せっかく手に入れたお気に入りのバッグ、買ったからには長く使いたいですよね。実は知らなかった『バッグのお手入れ方法』ぜひ以下のリンクからチェックしてみてください！
CRAHUGではこれからのシーズンに活躍する『日本のよいもの』を多く取り揃えています。ぜひチェックしてみてください。 ＞＞CRAHUGのその他の商品はこちらから
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YUSHI
YUSHI
常識にとらわれない自由な発想 YUSHIはこれまで、新素材とのセッションを試みた商品開発や、トレンドに捉われない自社独自のカラーの提案など、その時代のライフスタイルに新しい感性や意識を与える商品を作り続けてきました。 今後もYUSHIの独自性である「グラフィカルでオリジナリティのある色だし」「ヒューマンな丸みをもった形」「さまざまな分野からの素材開発」「人間のぬくもりや手仕事（職人気質）を活かした質感」の4つを軸にし、使い手に心地よくフィットする商品を作り続けていきたいと思います。 YUSHIでは、心地よい解放感、肌になじむフィット感を大事に考えて商品をつくっています。 色と素材のかかわりや、色と色のコンビネーションには、特にこだわりをもっています。 フォルムはできる限り削り落としてシンプルにしています。 ただ、研ぎ澄まされただけではなく、そこに遊びの要素を加えることで、商品の魅力をさらに引き出しています。
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アサヒシューズ株式会社
アサヒシューズ株式会社
120年以上の歴史で培った、 靴づくりへのこだわり。1892年創業者先代石橋徳次郎が久留米市で前身となる仕立物業「志まや」を創業。 以来、「快適」な靴で「健康」を足元からサポートする、 そんな想いで、お子さまから高齢者までがしっかりと楽しく歩ける靴作りを行っています
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株式会社アイディールカンパニー
株式会社アイディールカンパニー
LIVERALは2016年に愛知県長久手市の小さな縫製工場で誕生したファクトリーブランドです。 弊社の縫製工場では車両用シートや管楽器ケースに加え、病院や空港のベンチソファーカバーなどの身近な製品を生産してきました。日常で感じる”良き”素材を、職人の熟練された技術と掛け合わせ、クリエイティブなモノにする。そんな武者震いする様なブランドに作り上げていきます。
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株式会社アートフィアー
株式会社アートフィアー
Re-Creation,Re-Cycle,Re-Communication.【鞄創造により人生を豊かにする】ことをミッションに掲げ、50年以上鞄作りを行っている鞄製造メーカーです。普遍的・タイムレス・機能的であることをテーマに、モノが溢れる時代にモノを大切にすることを大事にし、人生の豊かさを伝えていける進化する”鞄創造ブランド”を目指します。
Text & Photo:
日比野史明
眼鏡は伊達です。ロン毛から短髪にイメチェンしました。家族にはロン毛も短髪も不評でした。
