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もの
【梶原加奈子の想いごと】
100番の極細糸が織りなす
カラフルな播州織エアーストール4月も半ばとなり、ますます春気分が高まってきましたね。春のお気に入りストールは、薄地のカラフルなデザインのもの。
2023.04.13 -
こと
【梶原加奈子の想いごと】
心地回帰の暮らし仕事柄、未来のことを考えますが、毎日の幸せはちょっとした心馴染みの良いものに癒されるものですね。
2023.02.08 -
こと
【梶原加奈子の想いごと】
これからも一歩ずつ未来へ「一人ひとりの力は微力だけど無力じゃない」共感が重なり合っていくことで突破口は必ず開けていくと信じる。という言葉を、ある経営者から伺いました。とても励みになる言霊があると思いました。10年後も100年後も日本の製造業が途絶えていかないように、CRAHUGも、もっともっと地域のことを知り、未来づくりへの意識を広げていけるように「ひと、もの、こと」を語っていきたいと思います。
2022.12.29 -
ひと
【梶原加奈子の想いごと】
秋田から、新たな挑戦を発信益々これからの日本は製造工場が企画から製品販売まで関わり、お客様に届けていくD to Cの流れが増えていくのだろうと感じます。
2022.10.11 -
ひと
【梶原加奈子の想いごと】
癒しがある暮らし。私の3つの安心感暑さが増していく季節のなかで、疲れた心身を癒す時間が必要ですね。わたしの場合、いつも自然のなかにリラックスするスイッチがあります。
2022.07.11 -
ひと
【梶原加奈子の想いごと】
メイドインジャパンのものづくり
奥深いこだわりとファクトリーの新境地産地の工場をまわっていると、オンリーワンの物を作っている人たちに出会う確率が高い。なんて苦労して極めたことに挑戦しているのだろう。話を聞いていると、心に熱いものが込み上げる。
2022.05.06
梶原加奈子の想いごと
つくるをつづける暮らし
日本各地で出会うモノづくり。
そこには心に触れる物語が沢山あります。
困難なことがあっても、
熱い心で歩んでいる人や
笑顔を生み出すために行動している人たちと
交流する日々のなかで、
工場の未来づくりに向き合う私の想いごとを
お伝えしていきたいと思います。

CRAHUG
Creative Director
梶原加奈子
北海道札幌市生まれ。多摩美術大学デザイン学部染織科卒業。英国王立芸術大学院(RCA)ファッション&テキスタイルデザイン修士課程修了。テキスタイルデザイナーとして産地工場の素材開発とジャパンテキスタイルのグローバル発信に携わる。ファッション、インテリア、車、建築など様々な分野の企業と取り組み、クリエイティブディレクターとしてもブランディング監修を担う。札幌の森にショップ、ダイニング、ホテルの複合施設「COQ」を立ち上げ、ローカルにおける自然と共に過ごす暮らしのバランスを発信している。

CRAHUG Creative Director
梶原加奈子
北海道札幌市生まれ。多摩美術大学デザイン学部染織科卒業。英国王立芸術大学院(RCA)ファッション&テキスタイルデザイン修士課程修了。テキスタイルデザイナーとして産地工場の素材開発とジャパンテキスタイルのグローバル発信に携わる。ファッション、インテリア、車、建築など様々な分野の企業と取り組み、クリエイティブディレクターとしてもブランディング監修を担う。札幌の森にショップ、ダイニング、ホテルの複合施設「COQ」を立ち上げ、ローカルにおける自然と共に過ごす暮らしのバランスを発信している。