【コラム】
温活とは?正しい温活習慣で
冬の一日を快適に
皆さん冬の体調管理どうされていますか? 今回は、冷え込む時期から始めたい「温活習慣」を温活アドバイザーの石原新菜先生と一緒に解説していきます。 この冬を乗り越えるヒントを一緒に見つけていきましょう!
温活とは?
冬を乗り切る新習慣

「温活」って聞いたことありますか?名前は知っていても、実は何をするのか分からない…そんな人も多いはず。温活は、ただ体を温めるだけじゃなく、“自分で体温を上げられる体づくり”を目指す習慣なんです!最近は平均体温の低下が話題になり、冷えによる不調も増加中。だからこそ今、温活が注目されているんです。
実は間違っているかも..
正しい温活のすすめ
ここからは温活初心者のクラハグスタッフ濱田が石原新菜先生に正しい温活を伝授していただきます。
オーバーサイズの服やタイトすぎる服装は保温機能が低下したり、血流の妨げになってしまうことも。 外気とのバランスが取れず、自律神経を乱す原因にもつながります。
POINT!①
厚着や重ね着だけでなく、自分のサイズにあったアイテムを選ぶことがポイント。 特に冷え対策には心臓から遠い3つの首。「首」「手首」「足首」を温めることが大切。 おなかを冷やさないことも大切で腹巻が効果的!

水分の摂りすぎは、体を冷やすことも。 また、ふくらはぎは血流のポンプのような役割を担っています。 デスクワークや長時間座っていると摂取した水分が足下に溜まってしまい、むくみを起こす原因に。
POINT!②
温かい飲み物は冷え対策に有効ですが、摂りすぎは血流の巡りが悪くなってしまいます。 かえって冷えを感じる原因に。 ふくらはぎは血流を押し上げるポンプの役割があるので、軽い運動を取り入れて巡りをサポートしましょう。

温活は継続的な取り組みが大切で自分で熱を生み出す力が必要。 継続的な運動や食事改善で「熱を作れるからだ」を維持することが大切です。
POINT!③
温活は一時的に温めるだけでは不十分で、日々の運動や食事で“熱を作れるからだ”を育てることが大切。冷えは年齢や性別を問わず体調不良につながるため、誰にとっても必要な習慣として続けることが重要です。

本当に効果のある温活とは?
20代~30代
若い世代は、つい冷たい飲み物やスイーツを選びがちですが、体を冷やしやすいため温かい飲食物を意識して取り入れることが大切です。また、運動不足も冷えの原因に。通勤時に階段を使用するなど、積極的に動く習慣を加えることで、無理なく温活を続けられます。


40代~50代
中高年は筋力低下や生活習慣病が気になる世代。毎日の食事づくりを“温活タイム”に変えて、体を温める食材を意識的に取り入れることが大切です。料理の合間に足を動かしたり、かかと上げをプラスすれば無理なく筋力維持にもつながり、健康的な習慣が続けやすくなります。
60代~
無理のない運動と、体を冷やさない工夫が大切。短時間のウォーキングやお風呂上りのストレッチを取り入れるだけでも血行がアップします。さらに、靴下やレッグウォーマーなどで手足の末端を温めれば、日常の中で続けやすい温活習慣に。

今日から始められる温活
1 - 朝に白湯を飲む
朝に白湯を飲むことで、寝ている間に下がった体温がゆるやかに上がり、内臓の働きもスムーズになります。血行が促されることで全身が温まりやすくなります。
2 - 湯舟に浸かる
湯船に浸かることで全身の血行が促され、深部までしっかり温まります。筋肉のこわばりもほぐれ、リラックス効果も抜群。毎日の入浴を習慣にすることで、冷えにくい体づくりにつながります。
3 - 靴下や手袋を着用する
靴下や手袋で手足の末端を温めると、全身の血行がスムーズになり、冷えの改善に効果的。外出時はもちろん、家の中でも取り入れやすい手軽な温活で、体の芯までぽかぽかしやすくなります。
新しい一年の始まりに、温活を取り入れて健康にスタートをきりましょう!
石原先生ありがとうございました!

