「...暑い」なんだかもっと他のことを言おうと思っていたはずなのに喉を通して出てくる言葉は全て「暑い」に変換されてしまう。どうやら2022年の日本は、というか地球は記録的な酷暑を迎えているようですが、みなさまどうお過ごしでしょうか?もうすぐ迎える夏本番の8月。今年の夏はどんな夏になるんだろう。記録的な気温をある種のアトラクションとして楽しんでしまうのもおつですが、涼しさの魅力にはどうしても惹かれてしまうもの。今回の特集企画では東京23区唯一の「渓谷」である等々力渓谷におじゃましてきました。

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等々力渓谷に入るとまずその豊かな自然に驚かされる。川のせせらぎと、所狭しとひしめく樹々。まさに想像していた通りの「渓谷」が視界いっぱいに広がっている。これでもかと頭上に広がっている葉っぱ達はある意味、天然の日傘のようになり直射日光を遮ってくれる。なんと夏でも平均2~3℃ほど気温が下がるらしい。のんびりと歩いているだけでも、かさかさと葉が触れ合う音やさらさらと流れる谷尻川は耳と目からも爽やかさを感じることができた。

〈石田制帽〉の麦わら帽子¥9,900(税込) 〈Rafield〉のシャツ¥28,600(税込)

今年はなんだか麦わら帽子に惹かれる。「耳をすませば」の雫じゃないけれど、かぶっているだけでもなんだか夏らしさを感じることができるし、意外とどんな格好にも自然に馴染むところもポイントが高い。クローゼットに1つあるだけでも毎年の夏のコーディネートに幅が生まれる気がする。

〈ASAHI SHOES〉のレザースニーカー¥14,300(税込) 〈liveral〉のバッグ¥11,000(税込)

「あれもこれも」と色んなものを詰めこんできてしまったけれど、パンパンに詰まってこんもりとした形がかわいい〈liveral〉の「UKIE メッセンジャーズバッグ」。大容量なだけじゃなくて斜め掛けできるから荷物が多くなるお出かけに最適。

〈crep〉のピクニックラグ¥1,650(税込) 〈THE IRON FIELD GEAR〉の蚊遣り¥3,630(税込)

少し歩くのに疲れたので谷尻川のほとりで小休止。さらさらと流れる水の音は体感温度も下げてくれるような気がする。〈crep〉のピクニックラグを敷いて川の流れをぼーっと眺めていると、どこか肩が軽くなったような気がして、もしかしてと思って調べると「河川のストレス軽減効果」なんて研究論文もあるらしい。暑さから逃げてたどり着いた渓谷で、まさかストレスまで解消できるなんて!少し疲れを感じた時にまた訪れるのも良いかもしれない。

等々力渓谷は東急大井町線等々力駅から徒歩3分。ここは本当に東京なのかしらと、リゾートに迷い込んだような気持ちになりながら都会のオアシスを満喫してきました。

Text & Photo:
田副太一

独自のセンスが光るカメラワークとユニークなキャラクターが癖になる、CRAHUGの撮影・イベント担当。毎週火曜日に映画を見行くのがライフワーク。写真は愛犬のハル。

Date: 2022.07.26

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