CRAHUGスタッフが実際に日々の暮らしの中で愛用しているアイテムを、自由気ままにご紹介する【スタッフの愛用品】。第2弾のお届けです。

今回ご紹介するのは”豆皿”

自称ミニマリストの私は、あまり家の中のものを増やしたくないタイプなのですが、中でも豆皿は密かにコレクションしているもののひとつ。小さすぎて何を入れたらいいのかを全く分からないようなものも含めて、かわいさだけでも家にお迎えしたくなる、にくいやつなんです。 本日ご紹介するわたしの愛用品は、こちらこちら ・ ・

<aito製作所> 花豆皿と翠 花豆鉢

<右>aito製作所 花豆皿 ¥660(税込) <左>aito製作所 翠 花豆鉢 ¥880(税込)

aito製作所は、やきものの街・瀬戸から生まれた器。手に取ったときのしっとりとした質感ときれいな発色が特徴です。釉薬のかかり方や焼き加減によって、ほんの少し色味やムラ感が違ってくるのも、それはそれで味があっていいですよね。思っていたよりも小さめのサイズだったので、ソースやケチャップ入れなど、調味料入れに活躍しそう。でも、無理に活躍しなくても、そこにいるだけでかわいいのです。

<蘇嶐窯> 飛青磁 豆皿

>蘇嶐窯の商品一覧を見る

こちらはごめんなさい。 先に謝っておきますと、クラハグでは1点物として売っている商品なので、すでにこの豆皿の在庫はございません。(私が買ったので・・・)豆皿以外にも、カップやお椀など多数商品をそろえておりますのでぜひご覧くださいね。

蘇嶐窯はご夫婦で営んでいる窯元さんで、旦那様の京都・涌波蘇嶐の青磁と、奥様の福岡・小石原焼が融合した新しい器を作られています。すっきりとした青磁のミントグリーンに、斑点が入ったおしゃれなデザインです。こちらも通常の差しちょこと比べると、少し小さめ。何を載せていいのか分からずに娘のどうぶつゼリーをふたつ置いて見たり。

私のコレクションは他にも、青森の津軽びいどろガラスや長崎の波佐見焼、引っ越し祝いでもらったライオン柄の小鉢まで、日本各地の豆皿たちが少しずつ集まって。不揃いで個性豊かな小さなお皿たちを見ると、少しだけほっこりして、なんとなく元気がもらえるような気がしています。

お料理の飾り付けに、お友達を呼んだお食事会に、使えるお皿ならばそれに越したことは無いけれど、そこにあるだけでかわいいのが「豆皿」の魅力なのかなぁ、なんてね。 . .

器に限らず、産地(出生地)が分かると、なんとなく愛着が沸くのってなんでなんでしょう。初対面の人と会ったときに、「どこ出身なの?」ってすぐ聞かれる感覚は、そういうことなのかしら。

これからも、密かな私の豆皿コレクションは続きます。

Text & Photo:
酒見ひばり

CRAHUGプロジェクトマネージャー。アパレル業界で店舗営業からEコマース、WEBマガジンなど幅広く経験。今年3歳になる娘を持つ一児の母。B型。

Date: 2022.07.01

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