とても寒い冬とかけまして、実ってほしい片想いと解きます。 その心はどちらも「春が待ち遠しいでしょう。」

という絶妙に完成度の低いとんちからスタートした12月出店ブランドのお知らせ。早くも今回で3回目となりました。楽しみにしてくれてた方、ありがとうございます。そうでない方、これからに期待です。今回の記事では12月に出店するブランドの簡単な説明と、一押し商品をまとめてご紹介します。この記事が初めての人も置いてけぼりになんてしませんよ。隅から隅までお見逃しのないように。

〈ちょうちん堂〉

【ブランド紹介】

〈ちょうちん堂〉は小さな住空間とシンプルな仏前にあう提灯、夏に限定しない灯りとしての提灯をコンセプトに立ち上げました。伝統的工芸品としての盆提灯を大切にしながら、現代のライフスタイルに合う提灯を目指して、他の伝統工芸や海外のクリエイターからの知見を取り入れ、新たな提灯を生み出しています。

【一押し商品】

豆三角 ちょうちん/¥11,000(税込)

現代の生活に馴染む、コンパクトなインテリアとしての堤灯。普段使いできる可愛らしいミニ堤灯を0から作りました。小さいなれど作りは立派な堤灯です。形も柄も現代的にアレンジしインテリアとしてお楽しみいただけます。福岡県八女市の『八女提灯』をつくる〈ちょうちん堂〉のココラン。電池をセットしスイッチひとつで灯りがともります。ベットサイドにおすすめな小ぶりサイズですが電池式なので持ち運びも簡単です。小さな空間にすっきり暮らし、ちょっとしたセンスや遊び心を取り入れる。日常の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

〈aito製作所〉

【ブランド紹介】

〈aito製作所〉は「食が変われば食器も変わる」という考えのもとに、毎日の食事を、器や道具によってもっと愉しい時間にしていきたいと考えています。そのために大切にしている3つのことがあります。「仕立てる」「ちょっと」「ときめき」毎日の暮らしの中に、愉しい、うれしい、快適、心が弾むものづくりをしていきたいと考えています。器によって「食べるしあわせ」も提供していきます。

【一押し商品】

花皿 Lサイズ/大皿/¥2,750(税込)

花シリーズはカラフルな色合いと、花形をモチーフにした形が特徴的なシリーズです。マットな質感でシンプルに花形をイメージした器。Lサイズはパスタ、カレー、オムライス、サラダ等に使える大きさです。レンジOK,食洗機OK ※1点1点釉薬のかかり方や色味にムラがあります。

〈ZOKZOK〉

【ブランド紹介】

上質感を足にまとう。ゾクゾク・ワクワクする靴下〈ZOKZOK〉。ラグジュアリーな履き心地と感動を。創業以来80年余り培われてきた技術力により、数多のファッションブランドを支えてきた靴下工場が考え編み上げた靴下です。

【一押し商品】

キュプラメランジリブ編ソックス/¥1,870(税込)

この靴下は、サステナブルな繊維でSDGsに貢献しているキュプラ糸を使用しています。キュプラとは綿花の種についた産毛部分を使った再生繊維で、高級服の裏地にも多く使われています。天然素材由来の為、静電気が起きにくくシルクのような光沢としなやかなドレープ感があります。裏側の糸に異色カラーを配していて、履いた時に綺麗なリブを表現致します。つま先の縫い合わせはハンドリンキングでフラットにしているので段差の無い上質な履き心地をご体感下さい。

紹介した3つのブランドは12/9よりオンワード・クローゼットにて販売開始です。あなたはどのブランドの、どの商品に恋をしましたか?今回の片想いはきっと実るはずです。春を待ちわびるようなわくわくした気持ちで、販売までお待ちください。

  • 有限会社シラキ工芸

    有限会社シラキ工芸

    豊かな自然に恵まれ、九州最大の伝統工芸集積産地であります八女の地において当社は提灯(火袋)を作り続けてまいりました。八女提灯の長い歴史と先人の培ってきた製造技術、そしてこの美しいデザインは日本を代表する工芸品であり、またこの様な仕事に携わり、作り続けている事に感謝の念と誇りを感じています。「技」を伝統として正しく受け継ぎ、若い職人を育て、また時代時代の発達した技術を活用し、現代のライフスタイルに溶け込んだ商品をこれまでの価値観にとらわれることなく、提案してゆくことが私どもの使命と考えております。そして、その中で生まれる『新しい』を皆さまへお届けしていければと願っています。

  • 株式会社アイトー

    株式会社アイトー

    まだ戦後の混乱が残っていたであろう頃、当社は“やきものの街 瀬戸”にて産声をあげました。瀬戸と東京の六本木を拠点とし、当社の黎明期を支えた先達たちは至るところへ大八車を引いてうつわを運んだそうです。以来、60年あまり…いろいろな時代の波に揺られながらも、私たちは作り手と売り手を繋ぐ役割を担ってきました。瀬戸の地では作り手と共にモノづくりに取り組み、六本木の地では全国から優れたモノを取り揃え、売り手や使い手のニーズに応えられるよう努めてまいりました。現在、当社は瀬戸・東京・大阪・札幌と拠点も広がり、取り巻く環境も日々変化していますが、祖業であるうつわの扱いを中心にダイニングやキッチンで使うモノへと品揃えを広げつつ、使い手の方々が描く素敵なライフスタイルをモノを通じて実現するコトを目指しています。これからも私たちは常にモノへのこだわりを大切にする一方、変えてはいけないコト、変えるべきコトを見極めながら、社会から必要とされる存在であり続けたいと思っています。

  • 野富株式会社

    野富株式会社

    創業昭和12年。他には真似のできない緻密なものづくりの技術と実績があります。全ての機械の針数は200本~256本(ハイゲージ用)で揃えています。かつては紳士靴下を中心に取り扱っていましたが、現在はその技術を生かして婦人靴下やタイツなどの製造に注力。また海外市場、特に洋服文化圏の市場獲得を視野に入れて日々ものつくりに励んでいます。

Text & Photo:
宮﨑涼司

人一倍、服が好きなCRAHUGのジャーナル担当。給料のほとんどをファッションへ投資する。好きなメディアは「AWW MAGAZINE」と「NEUT MAGAZINE」

Date: 2021.12.04

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